注文住宅で落ち着いた空間にしたいときの内装はどんなタイプ?

重厚感やアンティーク感のある空間にしたい場合

どのインテリアタイプでも、案外、素材感やカラーのトーンなどにこだわることで落ち着いた住空間にすることはできます。とはいってもなかなかハードルが高く、難しいですよね。
ここでは比較的取り入れやすい、落ち着いた空間にしたいときの内装のタイプをご紹介します。
まずはシックで重厚感のあるタイプや、アンティーク感のあるタイプにしたい場合です。その場合の床材は、ウォールナットやカリンなどこげ茶色から赤茶色ぐらいのものを使うと合わせやすいです。そして、建具も床と同系色にすることでさらに空間に重みが出てきます。他にも壁を一面シックな色合いのアクセントクロスに変えたり、木材を貼ったりすることで空間が引き締まり、より落ち着いた空間になるでしょう。

ナチュラルな空間にしたい場合

次は、ナチュラルな空間にしたい場合です。ナチュラルと聞くと、落ち着いた感じには遠いようにも思えますが、意外とつくれるものです。まずは、床材が一番のポイントになってきます。色合いはタモやバーチなどの明るめの色合いのものが、その後家具など合わせていきやすいのでお勧めですが、ここでは木目にこだわってみましょう。単色でペタッとしていると単調に見えてしまいます。木目がしっかり出ているものや色むらがあるものを選ぶことで、表情が出てきて、落ち着いた雰囲気にもなってきます。建具は同系色もしくは白がお勧めです。同系色はよりナチュラルに、白ではモダン系になってくれます。もしアクセントクロス等する場合は、少しくすんだトーンのカラーを合わせることで落ち着いた雰囲気を作りやすくなるでしょう。