注文住宅では屋根の素材選びが大事!!

耐久性の異なる屋根材

注文住宅は暮らす人が自由に設計できる住宅です。間取りや住宅設備、建築資材などが自由に選べるため暮らしを豊かにしてくれます。選択肢が多いことで将来を見越した設計が可能になるため、理想の家造りが楽しめるのも魅力です。様々なこだわりが詰まっている注文住宅ですが、中でも屋根材には選択肢がたくさんあります。住宅に使用される屋根の素材には瓦やスレート、アスファルトシングルや金属などがあります。風雨や紫外線などから住宅を守る屋根ですが、素材によって耐久年数は異なります。耐久年数が一番長いのは瓦で50年以上使えます。一番短いのは金属で20年しか持ちません。耐久年数の他にも、初期費用やメンテナンス費用が関わってくるため慎重に選びましょう。

居住年数で素材を決めよう

屋根材に迷ってしまう、どれが適切なのか分からない場合は居住年数で決める方法もあります。30年以内に家を建て替える予定があるならストレートやアスファルトシングル、金属などで十分です。点検や修理などでメンテナンス費用は発生しますが、30年で替えるのであれば費用を最小限に抑えることができます。50年以上住む予定がある人は瓦が最適です。瓦は初期費用が高いですが、屋根材の中で最も長持ちであり劣化しにくく色も剥げにくいです。防水シートの張替えが60年に一度必要ですが、その際も古い瓦を利用できるため、総合的に判断すると瓦が一番安く済みます。最近はデザインも多様化されているため瓦屋根は和洋どちらにも合います。

土地と建物がセットで販売される新築分譲住宅を建売住宅と言います。間取りやデザイン、設備などを実際に確認出来る他、短期間での入居が可能で、比較的割安に購入出来るというメリットもあります。